久々の投稿です笑
新年度もまもなく3ヶ月が経とうとしていますが,いかがお過ごしでしょうか?2月までは少しずつ投稿をしていたのですが,やはり年度末から年度頭にかけて色々立て込んでしまい,バタバタの中でなかなか落ち着くことなく,6月も下旬になってしまいました。
このブログで色々と報告したいことは山積みなのですが,今日の投稿では,先日無事に開催することができた「第55回中部地区英語教育学会 奈良・和歌山・近畿大会」について報告したいと思います。ほぼ1年をかけての企画運営でしたが,その分得られたものはたくさんあり,若干学会ロスかもです笑
第55回英語教育学会奈良・和歌山・近畿大会HPは此方から↓↓↓

第55回中部地区英語教育学会 奈良・和歌山・近畿大会
中部地区英語教育学会との関わり
中部地区英語教育学会は,愛知県を中心に基本的には関西圏と関東,東北の間の地域を中心に活動している地方学会です。ただ,タイトルにもあるように,奈良地区,和歌山地区,近畿地区もあり,北海道から九州の会員もおり,毎年の大会は中部とは名ばかりの全国大会に引けを取らない大規模なものです。
中部地区英語教育学会HPは此方から↓↓↓
中部地区英語教育学会に最初に参加したのは,M1の時に参加した「第44回中部地区英語教育学会山梨大会」でした。学会というものに初めて参加し,卒論は書いたものの,実際の学会発表や実践報告に圧倒され,これが学会というものかという衝撃を受け,次の年にはここで発表できるようになろうと決めました。
そして,その翌年,「第45回中部地区英語教育学会和歌山大会」にて当時取り組んでいた修論の研究について,初めての学会発表を行いました。研究内容もそうですが,初めての学会発表を英語でやるということで,原稿を作成して何度も何度も練習し,無事に終えることができた時にはほっとしました。
その翌年以降も参加したいとは思っていましたが,やはり現場の教員として働き始めるとそんな余裕もなかったですが,2019年の「第49回中部地区英語教育学会石川大会」から復活し,参加できる限りは参加しています。
そして奈良・和歌山・近畿大会へ
中部地区では大会開催を各地区で基本的には持ち回りになっているのですが,山梨大会の次の大会が奈良地区,和歌山地区,近畿地区での合同開催の話になり,会議を通して,まさかの自分の出身校である奈良教育大学で開催することが決まりました。
奈良地区としては初めての中部地区英語教育学会の開催であり,奈良教育大学ではここしばらく英語教育系の学会開催もなかったため,奈良地区の運営委員の3名の中では企画運営の経験もなく,不安しかありませんでした。その下見として,開催年の前年の「第54回中部地区英語教育学会山梨大会」の2日間で実行委員の皆様の動きを見ていましたが,本当に素晴らしい働きぶりで来年同じことができるのかと不安が高まるばかりでした。そして,大会後に大会の実行委員会の方々との引き継ぎ会を実施しましたが,その膨大な資料を目の前にして,とんでもないものを引き受けてしまったんだなと思うばかりでした。
ただ,せっかく奈良の地でやるなら,奈良のスピリットを全面に出してやっていこうとなり,此方が企画するプログラムは全て英語での実施ということで運営委員の3人で決定しました。内容についてはプログラムの通りです。
内容が決まってからは,山梨からいただいた資料を読み込む期間が続き,運営委員3名で資料の内容を確認しながら,実行委員会のコアメンバーのリストアップと依頼,そして,そのメンバーを集めての打ち合わせなど,できることをその時々でどんどんやっていきました。
そうこうしているうちに,シンポジウムの登壇の先生方との打ち合わせ,フォーラムの調整,5月の発表申込が終わってからはプログラム作成,懇親会準備,マニュアルの修正などなどなどなど。正直,計画的にやったかというと,そうではなく,3人で思いついたことを共有しながら,行き当たりばったりの準備でした。
そうこうしているうちに,いよいよ当日がやってきました。
大会を終えて
大会1日目は天候に恵まれなかったものの,受付の時間には雨が弱くなり,2日目は雨予報であったのが晴れ間も見えるなど,やはり奈良の大仏パワーのおかげで無事に過ごすことができました。
そして,大会自体も初めての奈良での開催ということで不安ばかりでしたが,参加者と実行委員の皆様のおかげで,無事に終えることができました。
当日までの道のりは本当に険しく,一進一退の準備で,途方もないものでしたが,この2日間は,あっという間の時間で,本当に楽しく過ごさせてもらいました。たくさんの参加者の皆様に円滑な運営にご協力いただいたのはもちろんのこと,たくさんの労いのお言葉もいただき,色んな人にも知り合いになることができました。そして,実行委員の皆様には,準備が不十分な点も多々あった中で,それぞれの仕事で臨機応変に動いていただき,大きなトラブルもなく,大会を運営することができました。また,奈良教育大学での開催ということで,大学の同期や先輩,後輩にも久々に会うことができ,この場所で開催したからこそリユニオンとして集まってくれたのかなと思いました。
関わっていただいたすべての皆様に感謝です!本当にありがとうございました!
まとめ
今回は,先日開催された「第55回英語教育学会奈良・和歌山・近畿大会」について紹介しました。M2の際に初めて学会発表して,そこから次のタイミングでまさか自分が運営側として関わっているとはM2の頃は全く予想していなかったことはもちろんのこと,まさか自分の出身校でそれを開催できるという本当に幸運で恵まれた時間を過ごさせてもらいました。
今回の学会開催が参加したどなたかにとって大きなきっかけになったことを願っています。
自分にとっては次の10年はどうなるのやら…?
次回の中部地区英語教育学会は三重大学です!またお会いできることを楽しみにしています!
皆さんの実践や研究の少しでも役に立てば幸いです。Tomorrow is another day.
Last Updated on 2026年6月24日


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